2024/10/30 10:02
ブロードコム4%高、「オープンAIの独自チップ開発を支援」と報道 
29日のNY株式市場では、半導体大手のブロードコム(@AVGO/U)が前日比4.20%高の179.24ドルと急伸して取引を終えた。対話型人工知能(AI)「ChatGPT」を開発したオープンAIとの提携報道が刺激材料となっている。
29日付ロイター通信が関係筋情報として伝えたところによると、オープンAIは数か月前からブロードコムと協力し、独自のAI向け半導体の開発・設計を進めているもようだ。製造については、半導体ファウンドリー最大手の台湾積体電路製造(TSMC:@TSM/U、2330/TW)と協議中で、早ければ2026年にも生産を開始する予定という。
オープンAIは(「学習」でなく)「推論」に特化した半導体の設計に注力しているもよう。TPUを開発したグーグルなどを顧客に擁すブロードコムは、ASIC(特定用途向けIC)設計の最大手で、オープンAIに技術支援を提供するとみられている。
オープンAIはこれまで、AIモデルの「学習」「推論」で主にエヌビディア(@NVDA/U)製GPUを使用してきた。ただ、チップ不足や高コストの問題もあるため、エヌビディア製チップに加えてアドバンスト・マイクロ・デバイス(@AMD/U)製チップも「学習」で使い始めるなど、依存度の分散を図っていると報じられている。
内容についてのお問い合わせは<info@ashuir.com>まで。
29日付ロイター通信が関係筋情報として伝えたところによると、オープンAIは数か月前からブロードコムと協力し、独自のAI向け半導体の開発・設計を進めているもようだ。製造については、半導体ファウンドリー最大手の台湾積体電路製造(TSMC:@TSM/U、2330/TW)と協議中で、早ければ2026年にも生産を開始する予定という。
オープンAIは(「学習」でなく)「推論」に特化した半導体の設計に注力しているもよう。TPUを開発したグーグルなどを顧客に擁すブロードコムは、ASIC(特定用途向けIC)設計の最大手で、オープンAIに技術支援を提供するとみられている。
オープンAIはこれまで、AIモデルの「学習」「推論」で主にエヌビディア(@NVDA/U)製GPUを使用してきた。ただ、チップ不足や高コストの問題もあるため、エヌビディア製チップに加えてアドバンスト・マイクロ・デバイス(@AMD/U)製チップも「学習」で使い始めるなど、依存度の分散を図っていると報じられている。
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