2026/03/09 12:41
オラクルとオープンAI、テキサス州DCの増設計画を中止か 
業務用ソフト・クラウド大手のオラクル(@ORCL/U)と人工知能(AI)開発企業のオープンAIは、データセンター(DC)整備計画「スターゲート」の中核拠点であるテキサス州アビリーンのデータセンター(開発会社のクルーソーが所有)の増設計画を撤回したもようだ。6日付ブルームバーグ通信が関係筋情報として伝えたもの。資金調達を巡る交渉の難航やオープンAI側の需要予測の変化を受け、規模を1.2GW→2.0GWに拡張することを見送るという。ただ、オラクルがオープンAIに提供する4.5GW分のデータセンター開発契約(昨年7月締結)は引き続き有効。デトロイト近郊など複数拠点での計画は予定通り進める方針とされる。
なお、アビリーンで拡張予定だったエリアに関しては、GPU大手エヌビディア(@NVDA/U)が仲介役となり、SNS大手メタ・プラットフォームズ(@META/U)がリースでの取得を検討しているもよう。交渉中のため状況は流動的だが、エヌビディアが(AMD製でなく)自社製GPUの採用を確保するため、クルーソーに対し1億5000万ドルの保証金を支払い、メタの誘致を支援し始めたという。
内容についてのお問い合わせは<info@ashuir.com>まで。
なお、アビリーンで拡張予定だったエリアに関しては、GPU大手エヌビディア(@NVDA/U)が仲介役となり、SNS大手メタ・プラットフォームズ(@META/U)がリースでの取得を検討しているもよう。交渉中のため状況は流動的だが、エヌビディアが(AMD製でなく)自社製GPUの採用を確保するため、クルーソーに対し1億5000万ドルの保証金を支払い、メタの誘致を支援し始めたという。
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