2025/03/21 08:57
米国株大引け概況(詳報): 小反落、FOMC後の買い続かず 
20日のNY株式市場は、朝高後に売り戻される展開。主要指標のダウ平均が前日比11.31ドル(0.03%)安の4万1953.32ドル、ハイテク株を中心に構成されるナスダック総合指数が59.16ポイント(0.33%)安の1万7691.63ポイントとそろって小幅に反落して取引を終えた。機関投資家がベンチマークとするS&P500指数も、12.40ポイント(0.22%)安の5662.89ポイントと反落で引けている。
前日の米連邦公開市場委員会(FOMC)後の上昇基調が続かなかった格好。マイナス圏で寄り付いた後、一時的に上昇する場面もあったが、米経済を巡る不透明感を背景に次第に上値が重くなった。長期金利を代表する10年債利回りは4.24%とほぼ横ばいで終わり、市場心理を示すVIX指数(恐怖指数)も19.80(↓0.10ポイント)とほぼ横ばいだった。
セクター別では、S&P500全11業種のうち7業種が下落。素材や生活必需品のほか、大型ハイテク株を含む情報技術、コミュニケーションなどのセクターが総じて軟調だった。GPU大手のエヌビディア(@NVDA/U)が0.86%高と続伸したが、IT機器大手のアップル(@AAPL/U)が0.53%安、ネット検索大手のアルファベット(@GOOGL/U)が0.74%安、ITサービス管理(ITSM)大手のサービスナウ(@NOW/U)が2.37%安、通信半導体大手のブロードコム(@AVGO/U)が2.57%安と値を下げている。また、決算発表後にコンサルティング大手のアクセンチュア(@ACN/U)が7.26%安と急落したほか、同業のIBM(@IBM/U)が3.56%安、ガートナー(@IT/U)が6.82%安と売り込まれた。
一方、エネルギーや金融、公益など4業種は上昇。石油大手のエクソン・モービル(@XOM/U)が0.42%高、金融大手のゴールドマン・サックス(@GS/U)が0.96%高、再生可能エネルギー大手のネクステラ・エナジー(@NEE/U)が0.92%高と強含んだ。
内容についてのお問い合わせは<info@ashuir.com>まで。
前日の米連邦公開市場委員会(FOMC)後の上昇基調が続かなかった格好。マイナス圏で寄り付いた後、一時的に上昇する場面もあったが、米経済を巡る不透明感を背景に次第に上値が重くなった。長期金利を代表する10年債利回りは4.24%とほぼ横ばいで終わり、市場心理を示すVIX指数(恐怖指数)も19.80(↓0.10ポイント)とほぼ横ばいだった。
セクター別では、S&P500全11業種のうち7業種が下落。素材や生活必需品のほか、大型ハイテク株を含む情報技術、コミュニケーションなどのセクターが総じて軟調だった。GPU大手のエヌビディア(@NVDA/U)が0.86%高と続伸したが、IT機器大手のアップル(@AAPL/U)が0.53%安、ネット検索大手のアルファベット(@GOOGL/U)が0.74%安、ITサービス管理(ITSM)大手のサービスナウ(@NOW/U)が2.37%安、通信半導体大手のブロードコム(@AVGO/U)が2.57%安と値を下げている。また、決算発表後にコンサルティング大手のアクセンチュア(@ACN/U)が7.26%安と急落したほか、同業のIBM(@IBM/U)が3.56%安、ガートナー(@IT/U)が6.82%安と売り込まれた。
一方、エネルギーや金融、公益など4業種は上昇。石油大手のエクソン・モービル(@XOM/U)が0.42%高、金融大手のゴールドマン・サックス(@GS/U)が0.96%高、再生可能エネルギー大手のネクステラ・エナジー(@NEE/U)が0.92%高と強含んだ。
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