2025/03/19 08:54
米国株大引け概況(詳報): FOMC控え反落、大型ハイテク株などが安い 
18日のNY株式市場は、大型ハイテク株を中心に戻り売りに押される展開。主要指標のダウ平均が前日比260.32ドル(0.62%)安の4万1581.31ドル、ハイテク株を中心に構成されるナスダック総合指数が304.54ポイント(1.71%)安の1万7504.12ポイントとそろって反落して取引を終えた。機関投資家がベンチマークとするS&P500指数も、60.46ポイント(1.07%)安の5614.66ポイントと反落で引けている。
先週13日にS&P500が「調整局面」入りした後、2日連続で上昇したものの、この日は再び下落する流れ。2日分の上昇が消えたわけではないが、トランプ関税や景気後退などへの懸念を背景に神経質な値動きが続いている。投資家は19日に予定されている米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表やパウエルFRB議長の記者会見に注目しているようだ。米国債はやや買われ、長期金利を代表する10年債利回りは4.28%(↓0.02ポイント)とやや低下。場心理を示すVIX指数(恐怖指数)は21.70(↑1.19)と高止まりした。
セクター別では、S&P500全11業種のうち9業種が下落(エネルギーとヘルスケアは小幅に上昇)。大型ハイテク株を含むコミュニケーション、一般消費財、情報技術の下げが目立った。年次開発者会議「GTC」でCEOの基調講演があったGPU大手のエヌビディア(@NVDA/U)が3.43%安と売られたほか、SNS大手の メタ・プラットフォームズ(@META/U)が3.73%安、ネット検索大手のアルファベット(@GOOGL/U)が2.20%安、格下げを受けた電気自動車大手のテスラ(@TSLA/U)が5.34%安と下落している。
このほか中小型のグロース株も売られ、ビッグデータ分析大手のパランティア・テクノロジーズ(@PLTR/U)が3.96%安、サーバー大手のスーパー・マイクロ・コンピューター(@SMCI/U)が9.63%安、フィンテック企業のアファーム・ホールディングス(@AFRM/U)が8.88%安、ネット掲示板サイトを運営するレディット(@RDDT/U)が12.31%安、広告プラットフォームを手掛けるアップラビン(@APP/U)が9.13%安と急落した。
内容についてのお問い合わせは<info@ashuir.com>まで。
先週13日にS&P500が「調整局面」入りした後、2日連続で上昇したものの、この日は再び下落する流れ。2日分の上昇が消えたわけではないが、トランプ関税や景気後退などへの懸念を背景に神経質な値動きが続いている。投資家は19日に予定されている米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表やパウエルFRB議長の記者会見に注目しているようだ。米国債はやや買われ、長期金利を代表する10年債利回りは4.28%(↓0.02ポイント)とやや低下。場心理を示すVIX指数(恐怖指数)は21.70(↑1.19)と高止まりした。
セクター別では、S&P500全11業種のうち9業種が下落(エネルギーとヘルスケアは小幅に上昇)。大型ハイテク株を含むコミュニケーション、一般消費財、情報技術の下げが目立った。年次開発者会議「GTC」でCEOの基調講演があったGPU大手のエヌビディア(@NVDA/U)が3.43%安と売られたほか、SNS大手の メタ・プラットフォームズ(@META/U)が3.73%安、ネット検索大手のアルファベット(@GOOGL/U)が2.20%安、格下げを受けた電気自動車大手のテスラ(@TSLA/U)が5.34%安と下落している。
このほか中小型のグロース株も売られ、ビッグデータ分析大手のパランティア・テクノロジーズ(@PLTR/U)が3.96%安、サーバー大手のスーパー・マイクロ・コンピューター(@SMCI/U)が9.63%安、フィンテック企業のアファーム・ホールディングス(@AFRM/U)が8.88%安、ネット掲示板サイトを運営するレディット(@RDDT/U)が12.31%安、広告プラットフォームを手掛けるアップラビン(@APP/U)が9.13%安と急落した。
内容についてのお問い合わせは<info@ashuir.com>まで。