2026/03/18 08:56 NEW!!
米国株大引け概況(詳報): 小幅続伸、原油は高止まり 
17日のNY株式市場は、小幅ながら買いが継続する展開。主要指標のダウ平均が前日比46.85ドル(0.10%)高の4万6993.26ドル、ハイテク株を中心に構成されるナスダック総合指数が105.35ポイント(0.47%)高の2万2479.53ポイントとそろって続伸して取引を終えた。機関投資家がベンチマークとするS&P500指数も、16.71ポイント(0.25%)高の6716.09ポイントと続伸で引けている。
イラン戦争や原油価格の動向を横目に、慎重ながらも押し目買いが続く流れ。ホルムズ海峡の事実上の封鎖が続くなか、原油価格が反発したものの(WTI原油先物は約3%高の1バレル96.21ドルで終了)、主要株価指数はプラス圏を維持した。ホルムズ海峡を通過する船舶を護衛する国際的な連合の検討が前日報じられたが、NATO加盟国の大半が不参加のなか、トランプ大統領はこれら国からの支援について「もはや必要ない」と発言している。原油相場の上げが一服するなか、長期金利を代表する10年債利回りは4.20%(↓0.02ポイント)とやや低下。VIX指数(恐怖指数)も22.37(↓1.14)にやや下がった。
セクター別では、S&P500全11業種のうち8業種が上昇。エネルギーや金融、資本財のほか、大型ハイテク株を含む一般消費財やコミュニケーションなどのセクターが堅調だった。大型ハイテク株では、GPU大手のエヌビディア(@NVDA/U)が0.70%安と弱含んだものの、EC大手のアマゾン・ドット・コム(@AMZN/U)が1.63%高、ネット検索大手のアルファベット(@GOOGL/U)が1.75%高と買われている。また、メモリー・ストレージ銘柄への買い目立ち、マイクロン・テクノロジー(@MU/U)が4.50%高、ウエスタン・デジタル(@WDC/U)が9.64%高と急伸した。
一方、ディフェンシブなヘルスケアや生活必需品、公益の3業種は下落。医薬品大手のイーライ・リリー(@LLY/U)が5.94%安、ジョンソン・エンド・ジョンソン(@JNJ/U)が2.09%安、たばこ大手のフィリップ・モリス・インターナショナル(@PM/U)が1.12%安と値を下げた。
内容についてのお問い合わせは<info@ashuir.com>まで。
イラン戦争や原油価格の動向を横目に、慎重ながらも押し目買いが続く流れ。ホルムズ海峡の事実上の封鎖が続くなか、原油価格が反発したものの(WTI原油先物は約3%高の1バレル96.21ドルで終了)、主要株価指数はプラス圏を維持した。ホルムズ海峡を通過する船舶を護衛する国際的な連合の検討が前日報じられたが、NATO加盟国の大半が不参加のなか、トランプ大統領はこれら国からの支援について「もはや必要ない」と発言している。原油相場の上げが一服するなか、長期金利を代表する10年債利回りは4.20%(↓0.02ポイント)とやや低下。VIX指数(恐怖指数)も22.37(↓1.14)にやや下がった。
セクター別では、S&P500全11業種のうち8業種が上昇。エネルギーや金融、資本財のほか、大型ハイテク株を含む一般消費財やコミュニケーションなどのセクターが堅調だった。大型ハイテク株では、GPU大手のエヌビディア(@NVDA/U)が0.70%安と弱含んだものの、EC大手のアマゾン・ドット・コム(@AMZN/U)が1.63%高、ネット検索大手のアルファベット(@GOOGL/U)が1.75%高と買われている。また、メモリー・ストレージ銘柄への買い目立ち、マイクロン・テクノロジー(@MU/U)が4.50%高、ウエスタン・デジタル(@WDC/U)が9.64%高と急伸した。
一方、ディフェンシブなヘルスケアや生活必需品、公益の3業種は下落。医薬品大手のイーライ・リリー(@LLY/U)が5.94%安、ジョンソン・エンド・ジョンソン(@JNJ/U)が2.09%安、たばこ大手のフィリップ・モリス・インターナショナル(@PM/U)が1.12%安と値を下げた。
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