2026/02/03 08:45 NEW!!
米国株大引け概況(詳報): 反発、押し目買いが優勢 
2日のNY株式市場は、押し目買いが優勢な展開。主要指標のダウ平均が前日比515.19ドル(1.05%)高の4万9407.66ドル、ハイテク株を中心に構成されるナスダック総合指数が130.29ポイント(0.56%)高の2万3592.11ポイントとそろって反発して取引を終えた。機関投資家がベンチマークとするS&P500指数も、37.41ポイント(0.54%)高の6976.44ポイントと反発で引けている。
他の市場で激しいボラティリティが続いたものの、株式市場は比較的安定した株価推移となった(金、銀は続落し、ビットコインは8万ドル割れ、原油は4%超の急落)。この日発表された1月のISM製造業景況指数は52.6(前月比↑4.7)に上昇し、製造業の活動が拡大していることを示唆。先週金曜日に利益確定売りに押された半導体銘柄などを買い戻す動きにつながっている。米国債は売られ、長期金利を代表する10年債利回りは4.28%(↑0.04ポイント)に上昇。「20」をやや下回る水準だったVIX指数(恐怖指数)は16.34(↓1.10)まで低下した。
セクター別では、S&P500全11業種のうち8業種が上昇。生活必需品やヘルスケアのほか、資本財や素材、金融、一般消費財などのセクターが堅調だった。小売大手のウォルマート(@WMT/U)が4.13%高、会員制・倉庫型店舗販売大手のコストコ・ホールセール(@COST/U)が2.99%高、建機大手のキャタピラー(@CAT/U)が5.10%高、発電設備大手のGEベルノバ(@GEV/U)が3.94%高、クレジットカード大手のビザ(@V/U)が3.73%高と値を上げている。
大型ハイテク株はまちまち。GPU大手のエヌビディア(@NVDA/U)が2.89%安、電気自動車大手のテスラ(@TSLA/U)が2.00%安、IT大手のマイクロソフト(@MSFT/U)が1.61%安と売られたが、IT機器大手のアップル(@AAPL/U)が4.06%高、ネット検索大手のアルファベット(@GOOGL/U)が1.68%高と買われた。また、メモリー・ストレージ関連銘柄は引き続き強く、サンディスク(@SNDK/U)が15.44%高、マイクロン・テクノロジー(@MU/U)が5.52%高、ウエスタン・デジタル(@WDC/U)が7.99%高、シーゲイト・テクノロジー(@STX/U)が6.20%高と急伸している(SOX指数は1.70%高)。
一方、エネルギーや公益など3業種は軒並み1%余り下落。イラン情勢の不透明感が後退するなかで原油先物が急落し、石油大手のエクソン・モービル(@XOM/U)が2.12%安、EOGリソーシズ(@EOG/U)が3.32%安、電力大手のコンステレーション・エナジー(@CEG/U)が3.49%安、ヴィストラ(@VST/U)が2.58%安と値を下げた。
内容についてのお問い合わせは<info@ashuir.com>まで。
他の市場で激しいボラティリティが続いたものの、株式市場は比較的安定した株価推移となった(金、銀は続落し、ビットコインは8万ドル割れ、原油は4%超の急落)。この日発表された1月のISM製造業景況指数は52.6(前月比↑4.7)に上昇し、製造業の活動が拡大していることを示唆。先週金曜日に利益確定売りに押された半導体銘柄などを買い戻す動きにつながっている。米国債は売られ、長期金利を代表する10年債利回りは4.28%(↑0.04ポイント)に上昇。「20」をやや下回る水準だったVIX指数(恐怖指数)は16.34(↓1.10)まで低下した。
セクター別では、S&P500全11業種のうち8業種が上昇。生活必需品やヘルスケアのほか、資本財や素材、金融、一般消費財などのセクターが堅調だった。小売大手のウォルマート(@WMT/U)が4.13%高、会員制・倉庫型店舗販売大手のコストコ・ホールセール(@COST/U)が2.99%高、建機大手のキャタピラー(@CAT/U)が5.10%高、発電設備大手のGEベルノバ(@GEV/U)が3.94%高、クレジットカード大手のビザ(@V/U)が3.73%高と値を上げている。
大型ハイテク株はまちまち。GPU大手のエヌビディア(@NVDA/U)が2.89%安、電気自動車大手のテスラ(@TSLA/U)が2.00%安、IT大手のマイクロソフト(@MSFT/U)が1.61%安と売られたが、IT機器大手のアップル(@AAPL/U)が4.06%高、ネット検索大手のアルファベット(@GOOGL/U)が1.68%高と買われた。また、メモリー・ストレージ関連銘柄は引き続き強く、サンディスク(@SNDK/U)が15.44%高、マイクロン・テクノロジー(@MU/U)が5.52%高、ウエスタン・デジタル(@WDC/U)が7.99%高、シーゲイト・テクノロジー(@STX/U)が6.20%高と急伸している(SOX指数は1.70%高)。
一方、エネルギーや公益など3業種は軒並み1%余り下落。イラン情勢の不透明感が後退するなかで原油先物が急落し、石油大手のエクソン・モービル(@XOM/U)が2.12%安、EOGリソーシズ(@EOG/U)が3.32%安、電力大手のコンステレーション・エナジー(@CEG/U)が3.49%安、ヴィストラ(@VST/U)が2.58%安と値を下げた。
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