2025/01/06 08:39
米国株大引け概況(詳報): 反発、ハイテク株などが高い 
先週末3日のNY株式市場は、ハイテク株を中心に買い戻される展開。主要指標のダウ平均が前日比339.86ドル(0.80%)高の4万2732.13ドル、ハイテク株を中心に構成されるナスダック総合指数が340.89ポイント(1.77%)高の1万9621.68ポイントとそろって反発して取引を終えた。機関投資家がベンチマークとするS&P500指数も、73.92ポイント(1.26%)高の5942.47ポイントと反発で引けている。
典型的な「サンタクロース・ラリー(期間:年末最後の5営業日と年明けの2営業日)」は実現しなかったが、同最終日にダウ平均が5営業日ぶり、ナスダックとS&P500が6営業日ぶりの反発となった。ここ数日の下落後に押し目買いが入った格好だ。
セクター別では、S&P500全11業種のうち9業種が上昇(生活必需品、素材は下落)。なかでも大型ハイテク株を含む一般消費財、情報技術を中心に買われた。電気自動車大手のテスラ(@TSLA/U)が8.22%高、EC大手のアマゾン・ドット・コム(@AMZN/U)が1.80%高、GPU大手のエヌビディア(@NVDA/U)が4.45%高、半導体大手のアドバンスト・マイクロ・デバイス(@AMD/U)が3.93%高と値を上げている(SOX指数は2.83%高)。他のAI関連銘柄も買われ、ビッグデータ分析大手のパランティア・テクノロジーズ(@PLTR/U)が6.25%高、サーバー大手のスーパー・マイクロ・コンピューター(@SMCI/U)が10.92%高、電力大手のヴィストラ(@VST/U)が8.49%高と急伸した。
一方、他の個別動向では、鉄鋼大手のUSスチール(@X/U)が6.53%安と大幅続落。バイデン大統領がこの日、日本製鉄による買収提案を阻止すると正式に発表したことが逆風となった。
内容についてのお問い合わせは<info@ashuir.com>まで。
典型的な「サンタクロース・ラリー(期間:年末最後の5営業日と年明けの2営業日)」は実現しなかったが、同最終日にダウ平均が5営業日ぶり、ナスダックとS&P500が6営業日ぶりの反発となった。ここ数日の下落後に押し目買いが入った格好だ。
セクター別では、S&P500全11業種のうち9業種が上昇(生活必需品、素材は下落)。なかでも大型ハイテク株を含む一般消費財、情報技術を中心に買われた。電気自動車大手のテスラ(@TSLA/U)が8.22%高、EC大手のアマゾン・ドット・コム(@AMZN/U)が1.80%高、GPU大手のエヌビディア(@NVDA/U)が4.45%高、半導体大手のアドバンスト・マイクロ・デバイス(@AMD/U)が3.93%高と値を上げている(SOX指数は2.83%高)。他のAI関連銘柄も買われ、ビッグデータ分析大手のパランティア・テクノロジーズ(@PLTR/U)が6.25%高、サーバー大手のスーパー・マイクロ・コンピューター(@SMCI/U)が10.92%高、電力大手のヴィストラ(@VST/U)が8.49%高と急伸した。
一方、他の個別動向では、鉄鋼大手のUSスチール(@X/U)が6.53%安と大幅続落。バイデン大統領がこの日、日本製鉄による買収提案を阻止すると正式に発表したことが逆風となった。
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