2025/01/24 08:53
米国株大引け概況(詳報): 4日続伸、S&P500が最高値を更新 
23日のNY株式市場は、総じて堅調な展開。主要指標のダウ平均が前日比408.34ドル(0.92%)高の4万4565.07ドル、ハイテク株を中心に構成されるナスダック総合指数が44.34ポイント(0.22%)高の2万53.68ポイントとそろって4日続伸で取引を終えた。機関投資家がベンチマークとするS&P500指数も、32.34ポイント(0.53%)高の6118.71ポイントと4日続伸で終了。終値ベースで最高値を更新している。
高安まちまちな動きで始まったが、引けにかけて買われる流れ。前日に急伸したGPU大手エヌビディア(@NVDA/U)やIT大手マイクロソフト(@MSFT/U)などが下落して始まったものの、結局プラス圏で引けている。
トランプ発言にも注目が集まった。トランプ大統領はダボス会議のオンライン演説で「政策金利の即時引き下げを要求する」と述べたほか、「サウジアラビアと石油輸出国機構(OPEC)に原油コストを下げるよう求めるつもり」などの考えを明かした。実現するかは不明だが、WTI原油先物が1%余り下がり、2年債利回りが4.29%(↓0.01ポイント)に低下した(長期金利を代表する10年債利回りは4.64%と0.03ポイント上昇)。
セクター別では、S&P500全11業種がすべて上昇。ヘルスケアや資本財、コミュニケーションなどのセクターを中心に買われた。金融大手のゴールドマン・サックス(@GS/U)が1.07%高、医療保険大手のユナイテッドヘルス(@UNH/U)が1.93%高、建機大手のキャタピラー(@CAT/U)が2.21%高と値を上げている。また、好調な決算を受け、航空部品大手のゼネラル・エレクトリック(GEエアロスペース、@GE/U)や鉄道大手のユニオン・パシフィック(@UNP/U)もそれぞれ6.60%、5.20%ずつ上昇した。
内容についてのお問い合わせは<info@ashuir.com>まで。
高安まちまちな動きで始まったが、引けにかけて買われる流れ。前日に急伸したGPU大手エヌビディア(@NVDA/U)やIT大手マイクロソフト(@MSFT/U)などが下落して始まったものの、結局プラス圏で引けている。
トランプ発言にも注目が集まった。トランプ大統領はダボス会議のオンライン演説で「政策金利の即時引き下げを要求する」と述べたほか、「サウジアラビアと石油輸出国機構(OPEC)に原油コストを下げるよう求めるつもり」などの考えを明かした。実現するかは不明だが、WTI原油先物が1%余り下がり、2年債利回りが4.29%(↓0.01ポイント)に低下した(長期金利を代表する10年債利回りは4.64%と0.03ポイント上昇)。
セクター別では、S&P500全11業種がすべて上昇。ヘルスケアや資本財、コミュニケーションなどのセクターを中心に買われた。金融大手のゴールドマン・サックス(@GS/U)が1.07%高、医療保険大手のユナイテッドヘルス(@UNH/U)が1.93%高、建機大手のキャタピラー(@CAT/U)が2.21%高と値を上げている。また、好調な決算を受け、航空部品大手のゼネラル・エレクトリック(GEエアロスペース、@GE/U)や鉄道大手のユニオン・パシフィック(@UNP/U)もそれぞれ6.60%、5.20%ずつ上昇した。
内容についてのお問い合わせは<info@ashuir.com>まで。