2025/03/06 09:09
米国株大引け概況(詳報): 反発、大型ハイテク株などに押し目買い 
5日のNY株式市場は、貿易戦争への懸念がやや和らぐなかで中盤から押し目買いが入る展開。主要指標のダウ平均が前日比485.60ドル(1.14%)高の4万3006.59ドル、ハイテク株を中心に構成されるナスダック総合指数が267.57ポイント(1.46%)高の1万8552.73ポイントとそろって反発して取引を終えた。機関投資家がベンチマークとするS&P500指数も、64.48ポイント(1.12%)高の5842.63ポイントと反発で引けている。
トランプ大統領が米国・メキシコ・カナダ協定(USMCA)に準拠する自動車に対する関税を1カ月間免除すると発表したことで、関税政策を巡る過度な懸念がやや後退した。米経済成長を巡る懸念もやや薄らぐ状態。2月のADP雇用統計が下振れたものの、2月のISMサービス業景況感指数が53.5(前月比↑0.7)と市場予想の約52.5を上回った。
セクター別では、S&P500全11業種のうち9業種が上昇。大型ハイテク株を含む一般消費財、コミュニケーション、情報技術のほか、景気動向に敏感な素材、資本財などのセクターが買われた。自動車大手のゼネラル・モーターズ(@GM/U)とフォード・モーター(@F/U)がそれぞれが7.21%、5.81ずつ急伸したほか、電気自動車大手のテスラ(@TSLA/U)が2.60%高、EC大手のアマゾン・ドット・コム(@AMZN/U)が2.24%高、SNS大手のメタ・プラットフォームズ(@META/U)が2.57%高、IT大手のマイクロソフト(@MSFT/U)が3.19%高と値を上げている。また、鉱山開発大手のフリーポート・マクモラン(@FCX/U)が9.34%高、建機大手のキャタピラー(@CAT/U)が3.59%高と買われた。
一方、エネルギーと公益の2業種は下落。原油先物が2年ぶり安値をつけるなか、石油大手のエクソン・モービル(@XOM/U)が1.95%安、コノコフィリップス(@COP/U)が1.94%安、電力大手のサザン・カンパニー(@SO/U)が1.38%安と値を下げた。
内容についてのお問い合わせは<info@ashuir.com>まで。
トランプ大統領が米国・メキシコ・カナダ協定(USMCA)に準拠する自動車に対する関税を1カ月間免除すると発表したことで、関税政策を巡る過度な懸念がやや後退した。米経済成長を巡る懸念もやや薄らぐ状態。2月のADP雇用統計が下振れたものの、2月のISMサービス業景況感指数が53.5(前月比↑0.7)と市場予想の約52.5を上回った。
セクター別では、S&P500全11業種のうち9業種が上昇。大型ハイテク株を含む一般消費財、コミュニケーション、情報技術のほか、景気動向に敏感な素材、資本財などのセクターが買われた。自動車大手のゼネラル・モーターズ(@GM/U)とフォード・モーター(@F/U)がそれぞれが7.21%、5.81ずつ急伸したほか、電気自動車大手のテスラ(@TSLA/U)が2.60%高、EC大手のアマゾン・ドット・コム(@AMZN/U)が2.24%高、SNS大手のメタ・プラットフォームズ(@META/U)が2.57%高、IT大手のマイクロソフト(@MSFT/U)が3.19%高と値を上げている。また、鉱山開発大手のフリーポート・マクモラン(@FCX/U)が9.34%高、建機大手のキャタピラー(@CAT/U)が3.59%高と買われた。
一方、エネルギーと公益の2業種は下落。原油先物が2年ぶり安値をつけるなか、石油大手のエクソン・モービル(@XOM/U)が1.95%安、コノコフィリップス(@COP/U)が1.94%安、電力大手のサザン・カンパニー(@SO/U)が1.38%安と値を下げた。
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