2025/01/27 08:57
米国株大引け概況(詳報): 反落、翌週の決算発表やFOMCを警戒 
先週末24日のNY株式市場は、一部の半導体や大型ハイテク株を中心に軟調な展開。主要指標のダウ平均が前日比140.82ドル(0.32%)安の4万4424.25ドル、ハイテク株を中心に構成されるナスダック総合指数が99.38ポイント(0.50%)安の1万9954.30ポイントとそろって5営業日ぶりに反落して取引を終えた。機関投資家がベンチマークとするS&P500指数も、17.47ポイント(0.29%)安の6101.24ポイントと反落で引けている。
決算発表の本格化を控え、やや警戒ムードがくすぶる状態。翌週はアップル(@AAPL/U)やマイクロソフト(@MSFT/U)、アマゾン・ドット・コム(@AMZN/U)などハイテク大手の決算発表があるほか、連邦公開市場委員会(FOMC)も注目されている。景気指標はやや弱い。1月のS&Pグローバルが発表した米国PMIが下振れたほか、ミシガン大学が発表した1月の消費者態度指数が速報値から下方修正された。これに伴って米国債が買われ、長期金利を代表する10年債利回りは4.62%(↓0.02ポイント)にやや下がっている。
セクター別では、S&P500全11業種のうち5業種が下落。大型ハイテク株を含む情報技術、一般消費財のほか、エネルギー、資本財といったセクターが売られた。ガイダンスが失望されたアナログ半導体大手テキサス・インスツルメンツ(@TXN/U)が7.52%安と急落したほか、GPU大手のエヌビディア(@NVDA/U)が3.13%安、IT大手のオラクル(@ORCL/U)が1.54%安、電気自動車大手のテスラ(@TSLA/U)が1.41%安と値を下げている。また、石油大手のエクソン・モービル(@XOM/U)が1.35%安、発電設備メーカー大手のGEベルノバ(@GEV/U)が3.93%安と軟調だった。
一方、コミュニケーションや公益、生活必需品などの6業種は堅調。ネット検索大手のアルファベット(@GOOGL/U)が1.16%高、SNS大手のメタ・プラットフォームズ(@META/U)が1.74%高、医薬品大手のイーライ・リリー(@LLY/U)が2.45%高、再生可能エネルギー大手のネクステラ・エナジー(@NEE/U)が5.20%高と値を上げた。
内容についてのお問い合わせは<info@ashuir.com>まで。
決算発表の本格化を控え、やや警戒ムードがくすぶる状態。翌週はアップル(@AAPL/U)やマイクロソフト(@MSFT/U)、アマゾン・ドット・コム(@AMZN/U)などハイテク大手の決算発表があるほか、連邦公開市場委員会(FOMC)も注目されている。景気指標はやや弱い。1月のS&Pグローバルが発表した米国PMIが下振れたほか、ミシガン大学が発表した1月の消費者態度指数が速報値から下方修正された。これに伴って米国債が買われ、長期金利を代表する10年債利回りは4.62%(↓0.02ポイント)にやや下がっている。
セクター別では、S&P500全11業種のうち5業種が下落。大型ハイテク株を含む情報技術、一般消費財のほか、エネルギー、資本財といったセクターが売られた。ガイダンスが失望されたアナログ半導体大手テキサス・インスツルメンツ(@TXN/U)が7.52%安と急落したほか、GPU大手のエヌビディア(@NVDA/U)が3.13%安、IT大手のオラクル(@ORCL/U)が1.54%安、電気自動車大手のテスラ(@TSLA/U)が1.41%安と値を下げている。また、石油大手のエクソン・モービル(@XOM/U)が1.35%安、発電設備メーカー大手のGEベルノバ(@GEV/U)が3.93%安と軟調だった。
一方、コミュニケーションや公益、生活必需品などの6業種は堅調。ネット検索大手のアルファベット(@GOOGL/U)が1.16%高、SNS大手のメタ・プラットフォームズ(@META/U)が1.74%高、医薬品大手のイーライ・リリー(@LLY/U)が2.45%高、再生可能エネルギー大手のネクステラ・エナジー(@NEE/U)が5.20%高と値を上げた。
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