2025/03/03 09:16
米国株大引け概況(詳報): 反発、大型ハイテク株などに押し目買い 
2月28日のNY株式市場は、総じて押し目買いが入る展開。主要指標のダウ平均が前日比601.41ドル(1.39%)高の4万3840.91ドル、ハイテク株を中心に構成されるナスダック総合指数が302.86ポイント(1.63%)高の1万8847.28ポイントとそろって反発して取引を終えた。機関投資家がベンチマークとするS&P500指数も、92.93ポイント(1.59%)高の5954.50ポイントと反発で引けている。
不安定な週だったが、引けにかけて上昇する流れ。主要経済指標の減速で、インフレ再燃への懸念がやや後退しつつある。1月のコアPCE価格指数は前年同月比で↑2.6%と市場予想に一致したが、前月の↑2.9%から一段と鈍化した。米国債が買われ、長期金利を代表する10年債利回りは4.21%(↓0.05ポイント)に低下している。
セクター別では、S&P500全11業種が全て上昇。金融、一般消費財、情報技術、エネルギー、公益、コミュニケーションといった幅広いセクターが買われた。前日売られた大型ハイテクが買い戻され、GPU大手のエヌビディア(@NVDA/U)が3.97%高、IT機器大手のアップル(@AAPL/U)が1.91%高、IT大手のマイクロソフト(@MSFT/U)が1.14%高、電気自動車大手のテスラ(@TSLA/U)が3.91%高、SNS大手のメタ・プラットフォームズ(@META/U)が1.51%高と値を上げている。
金融銘柄も高い。投資会社のバークシャー・ハサウェイ(@BRK .B/U)が2.27%高で上場来高値を切り上げているほか、ブラックロック(@BLK/U)が3.48%高、銀行大手のバンク・オブ・アメリカ(@BAC/U)が4.49%高と買われた。
内容についてのお問い合わせは<info@ashuir.com>まで。
不安定な週だったが、引けにかけて上昇する流れ。主要経済指標の減速で、インフレ再燃への懸念がやや後退しつつある。1月のコアPCE価格指数は前年同月比で↑2.6%と市場予想に一致したが、前月の↑2.9%から一段と鈍化した。米国債が買われ、長期金利を代表する10年債利回りは4.21%(↓0.05ポイント)に低下している。
セクター別では、S&P500全11業種が全て上昇。金融、一般消費財、情報技術、エネルギー、公益、コミュニケーションといった幅広いセクターが買われた。前日売られた大型ハイテクが買い戻され、GPU大手のエヌビディア(@NVDA/U)が3.97%高、IT機器大手のアップル(@AAPL/U)が1.91%高、IT大手のマイクロソフト(@MSFT/U)が1.14%高、電気自動車大手のテスラ(@TSLA/U)が3.91%高、SNS大手のメタ・プラットフォームズ(@META/U)が1.51%高と値を上げている。
金融銘柄も高い。投資会社のバークシャー・ハサウェイ(@BRK .B/U)が2.27%高で上場来高値を切り上げているほか、ブラックロック(@BLK/U)が3.48%高、銀行大手のバンク・オブ・アメリカ(@BAC/U)が4.49%高と買われた。
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